Ianさんとの文字茶会
JR新宿駅東口改札前15時07分。待ち合わせに現れないIanさん。仕方なく電話してみる。英語がネイティブの方に自分から電話するなんて初めてじゃないだろうか。すぐに電話は通じて中央東口で待っていたようだ。メールでの書き方が悪かったかな。遠くから大きな体を揺らしてIanさんが歩いてくるのが見えた。
4月上旬に初めてお会いしてからメールでやり取りをはじめ、お互い都合がつかず流れてしまわないか心配だったが、ようやく実現したティーミーティング。折角の機会だしと思って小澤さんと出版社に勤めていて欧文書体にも詳しい吉野さんを誘って文字がらみの話を楽しもうと企画した。
あいにくの雨のなか数件歩き回ってようやくアルタ横のカフェに陣取る。お互い自己紹介をして一人づつ作っている書体を見せたり携わってる仕事のことなどを紹介しながら、いろいろと質問をやりとりした。話は脱線するし適宜質問するし雑談的にできたのがよかった。
Ianさんは日本にある文字に関するうわさ話も良く知っているし、小澤さんの書道についてもいろいろと聞いていたし、仕事で日本語のテキストを使うこともあるらしく、吉野さんが持って来た小説の組みの句読点のアキについて質問していた。当たり前と思っていることも、違う視点から見れば「なんで?」ということがわかっておもしろい。
自分の作品の英語での説明など反省は多かったが実現できてよかった。日本にも海外から来た文字に関心の高い人がたくさんいて、今回のことできっかけを大切にすれば広がって行く実感が得られた。また企画してみようと思う。
ところでIanさんによると今年のTypeCon会場はBuffaloはやっぱりちょっとおっかないらしい。下調べでいろいろと調べてBuffaloには観光名所もあまりも無いらしいし、治安がやや不安定らしいというのも知っていたが、実際に話で聞くと臆病者の性格が想像を膨らませてしまい余計心配になった。
6 月 2nd, 2008 at 8:49 AM
ぽっけ経由でやってまいりました
更新たのしみにしてます
6 月 2nd, 2008 at 10:01 AM
オカザワさんにはいつもコメント一番乗りしていただいてるのでうれしいです。
Type Design & Typographyなんて書いてますけど、もう少しゆる〜く綴っていくつもりです。ゆる〜くお付き合いください。
6 月 2nd, 2008 at 11:01 AM
吉野です。
その節はありがとうございました。
とても有意義な時間でしたね。またぜひこういう企画をやりましょう。
6 月 2nd, 2008 at 8:37 PM
お疲れさまでした。吉野さんホントに最近の欧文書体について詳しいね。また教えてください。
6 月 3rd, 2008 at 11:36 AM
いえいえ。
でも、僕にできることばあれば、いつでも。
また欧文書体の話をしましょう。
6 月 10th, 2008 at 9:31 AM
MyFontsのウェブマスターChris Lewisです。友だち吉野さんはブログを教えてもらいました。
岡野さんは今年のTypeConへ行きますか?私は行くつもりです、楽しみにしていますね。私はSeattleに生まれましたけど、去年のTypeConへ行くことが出来ませんでした。ざんねん!
6 月 10th, 2008 at 2:14 PM
Chrisさん、コメントありがとうございます。
TypeConへ行くかどうかは、まだ迷っています。AtypIに行ったことが無いので、こちらにも興味があります。どちらにも行けたらいいのですが!
Seattleはとてもきれいな街でした。お天気もよくて過ごしやすく、Mt.Rainierもきれいに見えました。いずれこのサイトでTypeCon Seattleの様子を紹介します。