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	<title>SHOTYPE.com_Japanese &#187; Shotype</title>
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		<title>KABKからの初めての書類</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 14:59:29 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[はじめてKABKから書類が届いた。準備についてやスケジュールのことなど書かれているのかと思い、楽しみに開けたら授業料納付についての案内のみだった。４０００ユーロ。設定の中で一番高いカテゴリーに属する金額だが、国内の学校の授業料と比べると安いのではないだろうか。オランダ国内や一部ユーロ圏からの生徒はさらにこの半分以下のようだ。円高の影響もあって助かる。といってもその他に滞在許可証の申請手続きや医療保険、航空券もろもろで、どんどん出費は増えて行く。ここ数日一気に出て行く数字を見ると空恐ろしい。

KABKから来た封書。書体はTypothequeのFedra Sans。
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		<title>Twitterで知る審査進捗</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jul 2010 16:33:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shotype</dc:creator>
				<category><![CDATA[KABK]]></category>
		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年問い合わせた時にもらった応募方法のメールに、審査は２月に始まると書いてあるのみで、応募したあとのスケジュールは全く分からなかった。送付した書類がちゃんと届いたかどうかも分からなかったので、何度かメールで問い合わせてみるも何も返信は無く、連絡が無い日がしばらく続いた。３月に入ってようやくメールが届き、書類は受け取った旨と審査がようやく始まったこと、応募総数が多かったこと、結果は４月半ばから末になると書いてあった。
４月に入ってそろそろかなと思っていた頃、１５日にTypemediaのTwitterに「Just to stir some anxiety among some of our followers: portfolio ploughing has commenced&#8230;」とコメントがされた。はっきりと意味が分からなかったがポートフォリオの審査がようやく始まったということかと思っていたら翌日、「We have white smoke leaving the chimney!」とコメントが打たれた。それに対して何人かが「Does this mean you&#8217;ve picked a new pope?」と返信している。なんか良く分からないなと思っていたら、ファイナルリストに残っているというメールが届いた。
どうやら、「We have white smoke leaving the chimney!」というのは、ローマ法皇を選出するコンクラーヴェの儀式に引っ掛けたコメントのようで、法皇が選出された際に白い煙を上げる習わしを引用したコメントだったようだ。数時間後「Not a new pope but instead we’ve chosen 12 new disciples for the coming year&#8230;」とコメントされ、合格者が決まったと伝えられた。Twitterでこういうことを知るというのもおもしろい。コメントを凝視していたこの数時間の緊張感は忘れられない。
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		<title>応募書類</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Jun 2010 14:59:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shotype</dc:creator>
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		<description><![CDATA[合格以前のことを少し振り返ってみる。KABK Typemediaコースへの応募は、パスポートのコピーや芸術系大学の英文の卒業証明書、履歴書などの基本書類に加え、ポートフォリオとモチベーションを記した英文のレポートによる書類審査のみで、試験やTOEFLやIELTSなどの英語資格は必要無かった。１月３１日が締め切りだったにも関わらず、迷いに迷ったあげく応募を決めたのが締め切り一週間前。寝ずに書類を整えEMSで書類を送付したのが１月２７日で、その時点でレポートは間に合わず、３０日にメールで送付した。ポートフォリオは現物が良いのかと思い込んで一生懸命作って送付したが、応募要項をよく読むと「Digital portfolio」と書いているのに気づき、あわててPDFに作り直した。ちょうどこの頃KABKではOpen Dayが開催され、その時に直接持ち込んでも良いとされていたが行くことはできなかった。そして、応募したあとしばらく何も連絡がない日が続く。
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		<title>取り越し苦労</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 14:59:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shotype</dc:creator>
				<category><![CDATA[KABK]]></category>
		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[ようやく一通りの書類が揃って来た。外務省に出向いてアポスティーユの申請を済ませ、ほとんど日本で取得すべき書類は終わるはず。あとはハーグに渡って現地での住民登録や滞在許可の申請などを行うことになる。あれこれ調べ、時差を考慮しながら学校に問い合わせたり、大量の書類を読み込んだりを、仕事と並行しつつするのは神経が減るし、いろいろ考えないといけないことが多すぎて、もう行けないんじゃないかと思うくらいのときもあったが、全て取り越し苦労。終わってみたらそれほど大したことは無かった。日本国籍は他国に比べてハードルは低く、ビザも必要ないし、滞在許可も現地へ行ってから申請すればよく適応検査などの必要も無く、まだ簡単な方なのかもしれない。家人とともに渡航を予定していたが留学生へのパートナービザは難しいらしくこの点だけが残念だ。
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		<title>渡航手続き用書類の準備</title>
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		<pubDate>Sat, 05 Jun 2010 14:59:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shotype</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[パスポートの更新を手始めに、渡航に必要な諸々の書類の申請をはじめる。学校からは何も案内もなく、ホームページを見よということだろう。現地滞在の複雑な仕組みを理解しつつ何が必要なのかを調べて行く。駐日オランダ大使館にはじまり、オランダの移民局や海外留学生向けのサイトなど、全て英語のページを辞書を調べつつ読んで行く。時には４０ページ以上もあるPDFをいくつもプリントしてどれに該当するのか細かい項目を読み解いて行く。条件や用意する書類の多さなどを見ると、旅行するのとは違って、国境を越えて滞在するということのハードルの高さを感じている。
ちなみに駐日オランダ大使館をはじめオランダ政府の制定書体となっているのはKABK Typemediaコース教授、Peter Verheul氏のRijksoverheidという書体です。
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		<title>もう一つの候補</title>
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		<pubDate>Sat, 29 May 2010 14:59:28 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[KABK]]></category>
		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[メーリングリストで回っていた物件を逃してしまい、さてどうしたものかと思っていたら、Typemediaコースの教授であるPaul van der Laan氏からメールがあり物件を紹介してくださった。Laan氏はAudiのコーポレートフォントなどをデザインしたタイプデザイナーで、数年前に知人のデザイナーを経由して日本語フォントのことで問い合わせを受けたことがあった。その時のことを憶えて下さっていて、合格者名簿に名前を見つけ、メールを送ってくれたとのことでとてもうれしかった。
自力で物件を探していたが、なかなかハーグの事情も分からず、いくつかの不動産サイトにメールを出してみたがどこからも返事が無い。現地に住む人から情報を得ると、探していた地域は治安や風紀の悪いところもあるようで日本からそういう場所は掴みにくい。Laan先生に紹介してもらった物件は期間が４ヶ月だけという条件のものだが進めてみることにした。４ヶ月だけでもそこを足がかりに探してみるのも良いかもしれない。
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		<title>先輩からのメーリングリスト</title>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 14:59:33 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Typemedia]]></category>

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		<description><![CDATA[オランダ滞在で一番気になるのが住まいのこと。正式な入学許可を得る前に、現在Typemediaに通う学生から今回の合格者に向けて部屋の移譲の案内がメーリングリストになって配布された。学校は住まいの斡旋はしていないらしく、独自で手配しなければならない。だから、次の学年の生徒に受け継いで行くのが慣習になっているのだろう。いくつか良さそうなものがあったが、相場や設備で迷っていたら、他の人が交渉に入ってしまったようだ。早く決断すべきだったが、後の祭り。迷いは禁物、早く交渉すべきだった。また住まい探しは振り出しに。
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		<title>渡航前最後の帰省</title>
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		<pubDate>Sun, 16 May 2010 14:59:20 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[一旦実家に戻り必要書類を揃えて両親に報告をし、大阪のデザイン仲間やクライアントまわりをして挨拶をする。皆さん喜んで下さったが、毎年お世話になっていながら一年間日本を離れるのは本当に申し訳ない。一年といえども仕事を中断して行くということは大変なことだ。
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		<title>KABKへの道</title>
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		<pubDate>Thu, 06 May 2010 14:59:06 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Typemedia]]></category>

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		<description><![CDATA[３０代最後の一年が始まりました。ここで今後の予定をお知らせさせていただきます。2010年８月末をもってデザイナーを一旦休業します。そして９月から学生に戻ることになりました。入学する学校はオランダ、ハーグにある王立芸術アカデミー（Koninklijke Academie van Beeldende Kunsten Den Haag）、通称KABKのType &#038; Mediaコースでタイプデザインを学べることになりました。半年以上も日本語ブログは怠けておりましたが、今後はしばらくKABK Type &#038; Mediaコースへの入学までと、ハーグでの生活を中心にレポートすることができればいいなと思っています。
と言いつつ、内定の通知をメールで頂いたものの、書類もまだ届きませんし、本当に合格したのか分からないという状態です。海外での生活は経験なく、あまりの準備の多さにわずか３ヶ月少しでKABKに辿り着くことができるかどうかも自信がありません。もうすぐ期限が切れそうなパスポートの更新から始めるという有様です。いつかぷっつりと更新がされなくなったら、お察しください。
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		<title>登美の丘ワイナリー100周年</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Sep 2009 14:59:53 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Shotype]]></category>

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		<description><![CDATA[JR新宿駅10番ホーム午前9時00分。9時ちょうどの「あずさ9号」で甲府へ。登美の丘ワイナリーの100周年ロゴのデザインを担当した記念に100周年記念イベントツアーの一つへ申し込む。峠のトンネルを抜け甲府盆地にさしかかる電車。車窓に広がるブドウ畑。
イベントまでの時間に山梨県立美術館でミレーの常設展。昼食にほうとう。集合時間5分前に甲府駅に戻る。
ツアー専用シャトルバスに乗り約20分で登美の丘ワイナリーへ。狭い山道を抜けると古く趣のある白壁、静かな敷地。受付で100周年ロゴ発見。展示室前でも。サインにはサントリー書体。庄内醸造技師長の案内でいよいよ工場内へ。夕刻開始のため既に作業は終了、静かな工場内を見学。丁寧に手入れされ、清潔感が漂う構内。今は使われなくなったブランデー用の蒸留ポット。攪拌中の白。山肌をくりぬいて地下に作られたセラー。冷んやり。眠るワイン樽。壁一面にワイン瓶が納められている貯瓶庫。何万本？外に出たとたんメガネが曇る。



再びバスに乗り普段は立ち入れない農園を見学へ。スイッチバックの道。自然が豊かなブドウ畑。葉の緑から顔を出す濃紫のメルロー、緑鮮やかなシャルドネ。農園一の高台からのワイナリーの眺めが素晴らしい。夕暮れ、赤く染まりだす南アルプス。あいにく雲に隠れた富士山。ブドウ畑に降りて収穫間近のメルローを食べさせてもらう。甘い！ワイン用のブドウのおいしさに感動。



黄昏。瞬きだす甲府盆地の夜景。５種のワインと甲府特産食材によるトワイライトディナー。料理によって変わるワインの味。初めての経験。技師長の楽しいワイン解説。スタッフの胸にも100周年ロゴ。こんな素晴らしいワイナリーの100年という節目に仕事で関われたことは本当にうれしい。次の100年に乾杯。

左：後日サントリーさんより送っていただいた登美の丘ワイナリー100周年記念ボトル（非売品）右：登美の丘ワイナリーのことが詳しく書かれた『サントリークォータリー88号』
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